みんなの頑張りに感動!
三連休の谷間の22日(日)は、加古川市総合体育館で第6回兵庫県下新人交流試合が、160名を超える大勢の選手達が参加し開催されました。幼年からシニアまで、型や組手で日頃の修練の成果を試す場、正に試合に臨みました。
尼崎道場からも、初めて試合に出場する子どもたちも含めて、多くの道場生が果敢にチャレンジし、全員が誰一人として途中で投げ出すこと無く必死に戦う姿を見て大きな感動をいただきました。
結果として、トロフィーや盾、メダルをもらいにこやかな笑顔の子もいれば、悔し涙を流す子もいましたが、みんなの頑張りが見えて本当に嬉しかったです。

でもやはりと言うか、稽古に真剣に取り組む子や居残り稽古に汗を流す子に女神が微笑んだように思います。重ねた努力は必ず身を結びます。負けた子も結果に腐らず、勝った子も驕らずに、また稽古を重ねましょう。
次は12月の昇級審査会が身近な目標です。連休明けから頑張りましょう。
審判を務めて下さった阪本師範、前川師範をはじめ先生方、出場して下さった選手の皆さん、応援の保護者の方々、スタッフのお手伝いをして下さった道場生や保護者の方々、本当にありがとうございました。
裏方を務める身としては、次回大会を師範やのぞみ先生のご指導の下、もっと良い大会に選手が輝く大会にするよう努力します。
尼崎道場からも、初めて試合に出場する子どもたちも含めて、多くの道場生が果敢にチャレンジし、全員が誰一人として途中で投げ出すこと無く必死に戦う姿を見て大きな感動をいただきました。
結果として、トロフィーや盾、メダルをもらいにこやかな笑顔の子もいれば、悔し涙を流す子もいましたが、みんなの頑張りが見えて本当に嬉しかったです。

でもやはりと言うか、稽古に真剣に取り組む子や居残り稽古に汗を流す子に女神が微笑んだように思います。重ねた努力は必ず身を結びます。負けた子も結果に腐らず、勝った子も驕らずに、また稽古を重ねましょう。
次は12月の昇級審査会が身近な目標です。連休明けから頑張りましょう。
審判を務めて下さった阪本師範、前川師範をはじめ先生方、出場して下さった選手の皆さん、応援の保護者の方々、スタッフのお手伝いをして下さった道場生や保護者の方々、本当にありがとうございました。
裏方を務める身としては、次回大会を師範やのぞみ先生のご指導の下、もっと良い大会に選手が輝く大会にするよう努力します。